SDGs活動報告
省力化ナス苗「アースストレート苗」で手間とゴミを減らす
2025-10-15

あわ市営農経済センター管内で夏秋茄子の定植が4月中旬から始まり、省力化の若苗「アースストレート苗」がSDGsに貢献できると注目を集めています。
あわ市夏秋茄子部会では13haほどの定植が見込まれていますが、主流は9㎝ポット苗。しかし、省力化の観点から10年ほど前より1割程度の農家がアース苗を導入しています。この苗は愛媛県宇和島市のベルグアース株式会社で作られており、露地栽培のナス苗としては同産地が初めて採用しています。
断根処理を2回行う特殊な特許製法により育苗され、出荷時にもポット内で根が巻いておらず、定植後は新しい根をまっすぐに伸ばします。そのため初期生育がとてもよく深根を形成しやすいため、長期間のナス栽培で着果負担がかかったときの樹勢低下が少ない特徴があります。また樹勢コントロールのために元肥を5割程度削減することができることや生分解性の不織布ポットのため廃棄するゴミが少なく、軽量のため非常に省力作業が可能です。若苗で樹勢が旺盛なため、枝の誘引開始場所が若干高くなることや施肥量によっては樹勢が強くなりすぎる場合もあるので、注意も必要です。
夏秋茄子部会の川人部会長は10年以上アース苗を愛用しており「苗が軽く定植が楽でゴミは段ボール箱だけのため非常に楽でエコだ。この苗を使ってから土壌病害が減ったし秋以降の収量も多いので、他の生産者にもすすめたい」と手ごたえを語りました。
あわ市夏秋茄子部会では13haほどの定植が見込まれていますが、主流は9㎝ポット苗。しかし、省力化の観点から10年ほど前より1割程度の農家がアース苗を導入しています。この苗は愛媛県宇和島市のベルグアース株式会社で作られており、露地栽培のナス苗としては同産地が初めて採用しています。
断根処理を2回行う特殊な特許製法により育苗され、出荷時にもポット内で根が巻いておらず、定植後は新しい根をまっすぐに伸ばします。そのため初期生育がとてもよく深根を形成しやすいため、長期間のナス栽培で着果負担がかかったときの樹勢低下が少ない特徴があります。また樹勢コントロールのために元肥を5割程度削減することができることや生分解性の不織布ポットのため廃棄するゴミが少なく、軽量のため非常に省力作業が可能です。若苗で樹勢が旺盛なため、枝の誘引開始場所が若干高くなることや施肥量によっては樹勢が強くなりすぎる場合もあるので、注意も必要です。
夏秋茄子部会の川人部会長は10年以上アース苗を愛用しており「苗が軽く定植が楽でゴミは段ボール箱だけのため非常に楽でエコだ。この苗を使ってから土壌病害が減ったし秋以降の収量も多いので、他の生産者にもすすめたい」と手ごたえを語りました。

